11月 28 2014
天の教え
阿蘇山の噴火はマグマ噴火のようで長引きそうです。
長野の地震に続いてこの噴火です。そうして天気も悪い日が続いています。(雨が多いですもんね。名古屋などさっきも雨が降っていました)
衆議院が解散してから一変に気象がおかしくなりました。(それまで珍しく穏やかな天気が続いていましたもんね。本当に何かあてつけているように気象が変わりました)
滋賀県などの住民らが、原発の再稼働の差し止めを求めた仮処分を大津地裁に申し立てましたが、その申し立ては却下されたのに、原発の再稼働は考えられないと大津地裁はいっているようですが、再稼働の差し止めは却下しておいて、再稼働は考えられないとはどういうことでしょうか?
こういう矛盾したようなことを、裁判所がいっているようでは話になりません。だから気象もおかしくなるのです。
トヨタ自動車はこの円安でも輸出が減っているそうです。海外での生産が多いためですが、その海外生産の増強は変わらず続けるそうです。
今は円安でもいつまた円高になるかもしれません。その時々の為替で左右されたくないのでしょう。
トヨタの副社長が「売れる場所でつくる」といわれているようですが、それが一番といえば一番かもしれません。相変わらずトヨタは合理的です。
しかし、日本の輸出産業の自動車の五割超をトヨタが占めているといわれます。
そのトヨタ自動車が、車の生産をドンドン海外に移すといっているのです。では、日本の輸出産業はどうなるのでしょう。
かつて日本の輸出を引っ張っていた(デジタル機器などの)電器産業は競争力を失い、自動車産業まで次々に海外に出ていっているのです。これではどれだけ安倍総理が円安を進めようと、日本の輸出が伸びないわけです。
「日本の輸出はもう伸びない」という悲観論が多く出ているそうですが、この状況ではそれも仕方がない話でしょう。
しかし、資源のない日本は輸出で食べているのです。その輸出がじり貧では、当たり前のことですが日本もじり貧となり疲弊していくことになります。
どうされるのですか?カジノで儲けますか?そういうものでは一時は儲けても長続きはしません。また、カジノで長く儲けるような、そんな仕組みをつくれば(シンガポールやラスベガスのような)国の根本の形が変わってしまいます。
それではいけないでしょう。やはり日本は、ここまで発展してきたモノづくりで食べていかないといけないでしょう。それだけの技術を日本は持っているからです。
輸出で儲ける仕組みを変えてはいけないということです。
では、どうするのか?ということです。
頼みの電器産業は(すでにアジアの国々は、安くていい製品をたくさん出してきていますので)価格での競争力を失い、自動車産業は海外に生産拠点を次々に移し、それをこれからも続けるのです。
これ以外の輸出産業で、日本が海外に伸ばせるものがあるのでしょうか?
個々でいいものはたくさんあるようですが、どれも輸出の核になるようなものではありません。(そんな大量に海外に出回るものではないということです。どちらにしても数で勝負する物は、もうアジアの国々には勝てません)
どう考えても現在の日本で、今すぐに輸出の核となれるものはもはや原発しかないのです。(原発は一基で数千億、最新鋭の原発は一兆円を超えるといわれています)
この原発事業を捨ててしまえば、もう日本は復活することができなくなるのです。よくよく考えてみれば、原発以外で今の日本を復調させることができるものはないのです。
その原発を捨ててしまおうとしているのです。
今回の選挙はほとんどの政党が脱原発です。自民党だけでしょう。その原発を先も続けると公約に書いているのはです。
しかし、その自民党の中にも脱原発をいう人は多いと聞いています。
今回の衆院選は、そういう考え(脱原発)の人が多いようです。だから、このような気象になっているのです。
来週の火曜日(十二月二日)から、いよいよその選挙戦が始まるのですが、その始まりの火曜日から一変に寒くなるそうです。(そのような予報がすでに出ています。あまりにタイミングがよすぎませんか?〔悪すぎるといった方がいいのでしょうか?〕)
脱原発は日本を滅ぶす考えです。それは天が教えています。(選挙戦当日から、そのような天気になるのがそのよい証拠でしょう。二年前と同じことが起きています。それだけ考えが変わらない人が多いからです)
今度の選挙に出られる方々は、そんな間違った考えは捨てられたらいかがでしょう。
そうしないとまた、選挙の期間中は凄い天気になるからです。



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