6月 30 2017
大事なお知らせ
大事なお知らせがあるので書いておきます。
もう、うちの母がかなり危ないようなのです。
手が震えてきて心臓もバクバクするので医者に行ったら、手術した方がいいといわれたそうです。(手術して死んでもいけないので手術はしないそうですが)
それだけ心臓が悪くなっているということで、もういつ死ぬかもしれないので、もうお金のあてなどしていてはいけない、自分で稼げるようにしとけといわれました。(それが当たり前なんですけどね。まったく法のためとはいえ、やっていることは親不孝そのものです)
それで母が亡くなるようならもうこのブログも書けなくなりますし(お金が続きませんので。誰も布施してくれませんから)ということは法が説けなくなるということになりますので、それでは(下手すれば)日本が滅んでしまうかもしれません。
そうなってもいけないので、それで「布施してください」といくらいったところで、それくらいで布施してくれるのなら、もうとっくに布施してくれた人がたくさんいたでしょう。
このブログを読んでいる人たちにどれだけこちらの都合をいったところで、それで布施してくれる人などほとんどいないのです。
このブログを読んでいる人の多くは(残念なことに)感謝の心もあまりなく、こっちはこっちの都合があり、そんなの関係ないとか、このブログが読めなければ読めないで別によいとか、その程度のことしか思っていない人が多いからです。(法が説けなくなってもどうということはないと軽く思っている人が多いようです。それと愛のない人が多いということです。この辺りの人たちを見ればそれは分かります。この辺りは私のブログを読んでいる人がたくさんいますが、私など関係ないどころか目の敵にしている人が多いですから…愛がないどころの騒ぎじゃありません)
そうであるなら仕方がありません。(私も、読んでいる人たちの都合を考えている場合でもなくなってきましたから)こちらはこちらで最後の祈りをさせていただきます。
このブログが書けなくなってからでは遅いからです。
その最後の祈りとは「このブログを、いつまでもただで見ている人たちことごとくをあの世に引き上げください」という祈りです。(これで皆さんとはお別れです。さようなら。〔苦笑〕)
私的には、このブログを読んでいる人は、それだけの大きな使命があると思いますし(法を勉強し流布するという大きな使命です)その使命をいつまでも果たそうとしないというのであれば、もうその人はこの世にいても意味がありません。
そのような人たちは引き上げてもらった方がいいのです。自分の本当の使命を果たそうともせず無駄にこの世に長くいて、よけいな罪をつくってもいけないからです。(この辺りの人たちなどよけいな罪ばかりつくっています。自分の本当の使命を果たす気がないならこの世にいても本当の心の勉強になりません。無駄なだけなのです)
だから、このブログと縁があるにもかかわらず、その縁を通して自分の使命と役割を果たそうとしない人たちは、もうこの世にいる意味がないので、全力であの世に引き上げてもらうよう祈ろうと思うのです。
それが一番、その人たちのためであるからです。(ご本人はそうは思わないのでしょうが、もう問答無用です。そういう人たちは何をいっても理解しないでしょうから)
ですから、私に協力していると(法の流布に協力していると)思われる人は、別にそのままブログを読み続けていただければよいのですが(ただそれも天が協力していると認めなければ、その人に何が起きるかは分かりませんが)もし何もしていないと自覚している人がいるのであれば、もう布施くらいはしてもらった方がいいと思います。
そうしないと最悪あの世に引き上げられてしまうかもしれないからです。(本気で祈りますから。こちらも死ぬ気でです。もう法の流布が出来るか否かの瀬戸際ですから)
来週から(だから七月三日から)祈りを始めることにします。(もちろんその後は毎日祈ります)そこはご了承下さい。
私も何年にもわたり、このブログを多くの人たちにただで読ませてきました。あまり「布施」「布施」とうるさくいってもいけないと思ったし、そのうちに法を説いている人に対する布施の大事さも、気づいてもらえるだろうと思っていたからです。
しかし、いつまでたってもそれに気づく人が出て来ず、母の寿命まで尽きかけています。
これはいくら何でもやりすぎでしょう。(やらなすぎといった方がいいのでしょうか?ほんと人がよすぎですね。私は。法を知らなければいけない人たちを甘やかしすぎています)
いつまでもそんなことをしていては天に叱られます。(それは本人のためにならないとです。法をいつまでもただで読んでいるようでは自分たちの徳がドンドン失われて行くからです)
だからそのような人たちはもう引き上げてもらっても仕方がないと、本気で祈ることにします。(そのくらいの責任はそのような人たちにはあるからです。こちらも命懸けでこのブログを書いているのです。読む方もその命は当然懸けていただかないといけません。そういうことが嫌ならこのブログを読んではいけないと私は何度も警告しましたから)
もし出来ましたならば、ご寄付をお願いいたします。しかし、別にしなくてもよいと思われる方はそれはそれで結構です。
ただ来週から徹底的にそのような祈りをします。何か間違いが起きましても、そこはご容赦ください。
それはご自身の判断が間違っていたということになるからです。
どうぞ正しい判断をされますよう、切に願っております。
(私の祈りなど、どうということはないと思われる人は今回のブログを無視されてもよいのですが、そうは思わないという人は〔神を信じ、私の祈りを信じる人は〕少々の布施くらいされてはどうでしょう。今回は相当危ないかもしれないからです。私も今回は本気の本気で〔それこそただでこのブログを読んでいる人たち全員をあの世に送るくらいの覚悟で〕祈るからです)
追伸…今回のブログを考えると、前回ああいうブログ(死への自覚)を書いたのも天の導きだったのかもしれません。(昨日ブログを書いた時点では、まだ母がそこまで体が悪いとは知りませんでしたから。昨日の夜に分かったからです)
では、昨日のブログは天に書かされていたということになります。
そうであるなら、この祈りきかれるでしょうね。
くれぐれも間違った判断をされませんよう願っております。(お別れしたくない人もたくさんいますから。〔涙〕)