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11月 03 2011

因果応報

前回、さて、今月は何が起きてくるのでしょうか?と書きましたが、そのブログを書いたその日に、福岡の気温が27度を超えました。十一月に福岡で気温が27度を超えたのは七十一年ぶりのことであったとか、書いた早々これですから…しかもその日に久しぶりに立川のオバちゃんメールしてきて、下らないこと書いてきますし。(笑)

オバちゃんが嘘ばかり書くから(あなたが福岡の男性だと言った)福岡まで異常気象が起きているではないですか、東京の人たちだけではありません、このオバちゃんよけいな嘘をつくものですから、福岡の人たちにまで迷惑をかけています。(福岡の皆さん、十一月なのにそんなに暑くなったのは全部このオバちゃんのせいです)

私のブログに興味がなくなった?ワンパターン?そうですか、ではそんなオバちゃんにお聞きしますが、何でそんな興味のない私のブログを毎日(しかも一日に何度も)読んでいるのですか?それをお答えください。(読んでいないとは言いませんよね、もうバレバレですから〔笑〕)

あなた本当は、私が本物ではないかと思い始めているのではないですか?だから少しビビり始めたんでしょう。(そう書くと意地になってメールしてくるかもしれませんが)ビビり始めたからおかしなメールを送れなくなったんでしょう。(正直に言いなさい、その方が救われます)しかし、散々嫌がらせメールを送った手前、引くに引けず急に黙ってしまった、というのが真相なんじゃないですか。

あなたは、私が祈って地震が起きたり、大雨が降ったりしたことを奇想天外などといい、信じようとしませんが、あなたは現象系(モーゼのように現象を出すのに秀でたという意味です)の光の天使など知らないんでしょう。(高橋先生がいられた時は、まだそんな人出てきていなかったですから…しかし、高橋先生はモーゼ系の人がこれから出てくると言われていましたよね)あなたの狭い心では理解できないだけで、現象系の光の天使が地上に出ているのであれば、こういうことは可能です。あなたはそんなこと全然分からないんでしょう。

あなたは高橋先生の法を、ただ暗記しているだけで心など何も変わっていないのです。(だから何の現象も起きないのです)あなた程度の人が、私のやっていることをとやかく言うべきではないのです。(この人、法を二十年も勉強しているそうですが、法をどれだけ長く勉強していても、自分の心がまるで変わっていないのです。つまりこの人は、私は二十年も法を勉強していながら、何一つ心を変えることができない大バカ者です、と自ら言っているようなものなのです)

もし私が本物の現象系の天使なら、その人に散々嫌がらせしたのです。それがどれだけ罪になるのかお分かりですよね。(そのくらいのことは一応法を勉強しているのですから、お分かりいただけると思います)

どうされます?散々嫌がらせ私にしましたけど。早く詫びられた方がご自身も救われるし、これ以上多くの人に迷惑をかけて罪を増やすこともないのではないでしょうか。

詫びられるなら早い方がいいと思います。(それともまだ罪を重ねますか?)お名前と住所を入れて詫びのメールください、しかし、それがどーしてもできないというのであれば(あまりにも下らないメールを私に送りすぎて恥ずかしいというのであれば)私も鬼ではありません。名前と住所を書いて詫びろとは言いません。しかし、悪かった反省しているという行為は見せていただかねばなりません。何かご協力ください。(言っている意味分かりますよね)

何にせよ誠意は見せていただかねばなりません。でないとおかしなことはあなたの住んでいる周辺に続くことになります。もちろんあなた自身にもですが。(東京など極端な気温だけでなく、あちこちにホットスポットが見つかって大変です、災難ですが仕方ありません、疫病神のような人が東京に住んでいますので)

おかしなことをすればそれが自分に返ってきます。まして、神から大事な使命をいただいている人にそれをやれば、そのお返しは何倍にもなるでしょう。(だから、その周辺に住む人にまで迷惑がかかるのです)

自分が犯した罪は自分自身で償うしかないのです。

(週刊誌に橋下元知事の下らない記事が載りました。私はこのような記事が載るといけないから、橋下元知事のことをブログに書いたのですが、それも無駄だったようです。しかし、必要以上の下らない記事を書いて多くの人の心を傷つければ、その罪は書いた本人に返ってきます。その罪を自分で償わなければならない時が必ず来るのです。それを承知で書いている人は書いた方がいいと思います…それはそうとタイの洪水が大変なことになっていますが…)

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11月 01 2011

TPP交渉

そういえばどうしたのでしょう?最近、立川のオバちゃん(福岡のおじちゃんでしたっけ?)メールをくれません。急にメールが止まりましたね(毎日のようにきていたのに気がつけばここ一週間くらいきていません)何かあったんでしょうか?まさか、死んでんじゃないでしょうね(汗)ハハ、そんなことはありませんね、このオバちゃん毎日のように私のブログは見ています。(毎日熱心によく見てますね、粗捜しですか?)

東京の気温が(暑かったり寒かったり)ずいぶん極端でしたから、東京ではやっているインフルエンザにでもかかったんでしょうか?(それならそれで自業自得ですが)

マァ、今は月末で忙しいのでしょう。また近いうちにメールは来ると思います。しかし、内容が内容です、人を面白がってけなし、嘘を嘘で固めたようなメールしか送ってこないので、もう書きようがなくなったのかもしれませんが、どちらにしてもこのままでは終わらないでしょう。(高橋先生の弟子のようなことを言いながら、その高橋先生の顔に泥を塗るようなメールしか送ってこないのですから、天も許さないでしょうし)東京の人が迷惑します。早く詫びいれてください。

こんなオバちゃんのことはどうでもいいのですが、しかし、TPP(環太平洋連携協定)の件でずいぶんと日本国内は揉めています。

TPP推進派と慎重派で国会議員から一般市民まで、これだけ真っ二つに割れて議論される問題も珍しいのではないでしょうか?

双方それぞれ言い分があり、ではどちらがいいのか、という結論がなかなか出てこないようです。

ここは私の書いているブログなので、私の意見を書きます。

政府などは、このTPPを進めたいようですが私は反対です。やはり多くの関税を取っ払うことになるTPPは利益よりリスクの方が高い気がするからです。(TPP交渉をダメだと思ったら途中離脱すればいい、と言われている人もいますが〔アメリカの前例があるので〕あれはアメリカだから出来たのであって、日本が同じことが出来ますか?出来るわけがないのです。〔アメリカとは立場も状況も違うのですから〕)

TPPは内容もいまいちよく分からず、参加してしまえば、それに従うほかないのでしょう。危険ですね。(特に金融問題は危険です)それに日本は(農業や医療など)守るべきものは守れるよう主張すればいいという意見もありますが、そんなに簡単に日本の主張が通りますかね。(アメリカがいるのですよ)日本の主張は通らずアメリカの言いなりになってしまう、ということも十分考えられるのではないでしょうか。(というか、その可能性大です)

農業など改革するには、外圧しかないような言い方を昨日のテレビで言っていましたが、外圧に頼って改革したのでは、結局その外圧にいいようにやられてしまうのであって、改革するなら、やはり国内の問題は、日本国内で自浄努力によって改革しなければ本当の改革はできないのであり、外の勢力などに頼れば必ずその見返りを要求されるのです。(自民も民主も改革できなかったといわれますが、本気で公務員改革などしようとされたのは、安倍さんくらいでしょう、あとの総理など口だけだったのですから出来るわけありません)

日本など、ついこのあいだのサイバー攻撃でもそうですが、まるで防御が出来ていません。多くの関税を取っ払えば外国企業はやり放題で、日本の企業は、そんな外国の企業に太刀打ちできるのでしょうか?守らなければならない国内の企業を守ることが出来るのでしょうか?安かろう悪かろうの製品があふれたらどうするのでしょう?国内の優良企業が潰れた後では取り返しがつかないことになります。

TPPはあまりにも複雑な事情が絡み合っています。(だから国内でも意見が二分されているのでしょうが)そんなに簡単に決められる問題でもないのではないでしょうか。もう少し意見を出し合って、日本国内で守らなければならない企業は確実に守られる体制を整えてから、交渉に入った方が私はいいと思います。

輸出企業は、関税がなくなれば商売がしやすくなるということで推進派が多いのですが、どちらにしてもこの円高を何とかしないと利益も出てこないでしょう、TPPより先にやらなければならないことがあるように思います。

いずれにしても、よいことをしているのか、それとも悪いことをしているのかは天が教えてくれます。

私はまだ祈り続けていますが、さて、今月は何が起きてくるのでしょうか?天の起こされる現象を見てから決められたらどうでしょう。(また、こんなことを書くとどこかのオバちゃんに笑われますかね)

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10月 30 2011

続、タイの洪水

タイの大洪水が連日のように報道されています。

タイは昨日が大潮だったようですが、首都バンコクも三分の一が水につかってしまったようです。日本では、自動車メーカーや他のメーカーはもちろんのこと、食にまで影響が出始めました。(大分タイから日本に食べ物も輸入されていたのですね)

そればかりではなく、この大洪水が長引けば(ずいぶん水が汚いので)今度はマラリアやデング熱などの伝染病もはやり出すかも知れず、タイ国内は大変なことになるかもしれません。(このマラリアやデング熱などの伝染病が、タイで多くの人に発生すれば、他の東南アジアの地域にまで波及しかねませんし、日本にも何らかの形で影響があるのではないでしょうか)

どちらにしてもタイの大洪水は、もはやタイ一国の問題ではなく、日本を始め多くの国々に大きな影響を与えています。

大袈裟な言い方ではなく、タイの大洪水が収まるのが遅れれば遅れるほど、世界中の国々が深刻な影響を受けることになります。

日本もいろいろ物を送り、水質検査をする技術者なども派遣していますが、もはやタイは、そのような物質的部分だけで、どうにかなる問題ではないのではないでしょうか。

この大洪水を一刻も早く収める、まずそれをしないと、何も始められないのではないでしょうか。

それなら、祈りでも何でもやるという気持ちは大切だと思いますが、現実にタイの人たちは祈りをしている人たちもいますが、あまり効き目がないようです。

では、日本の名僧高僧といわれる人たちはどうでしょう。またキリスト教の牧師さんはどうでしょうか。このような方たちは、釈尊の教えやキリストの教えを学んでいる人たちばかりです。(しかも布施や寄付などしてもらい、お金をいただいているプロです)

釈尊やキリストがいられたらタイの洪水などすぐ収めてしまうでしょう。そのような偉大な方々の教えを学んでいる、坊さんや牧師さんなら、お経や祈りでタイの洪水などあっという間に収められるのではないでしょうか。(あっという間は無理かもしれませんが)

出来ないというのであれば、そのような人たちは釈尊やキリストの教えを学んでいるといっても、学んでいるうちに入らないのではないでしょうか。(では、そのような人たちがしている、お経や祈りなど、ただ形だけで何の効き目もないということになります。それでは生きている人たちはもちろんのこと、死んでいった人たちも浮かばれません)

日本には神と呼ばれている人たちがいます。(自称されているだけかもしれませんが)そのような人たちはどうでしょう。私の神通力で、すぐあのタイの洪水を収められると言われる人はいないのでしょうか?神ならそのぐらいのこと朝飯前でしょう。それくらいのことも出来ないというのであれば、その神は偽者ですね。(それか死神や疫病神、貧乏神の類でしょう。私のような素人が、それをやるといっているのです。世の名僧高僧といわれる人たちや、神と呼ばれている人たちは一体何をしているのでしょうか?)

日本の物や技術をもってしてもだめ、日本の神やら仏やら言われている人でもダメ、誰もタイを救える人はいないようです。(何度も言いますが、このタイの洪水はタイ一国の問題ではありません。日本はもちろんのこと多くの国々に影響与える問題なのです)

このまま黙って成り行きを見守るしかないのでしょうか?

タイに進出していられる企業の方々はどうされるのでしょう、よくよくお考えください。

(特にトヨタやパナソニックはよく考えていただいた方がいいと思います)

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10月 27 2011

タイの洪水

タイでは現在、洪水で大変なことになっています。

その洪水が収まるどころか広がる一方で、何で雨がやんでるのにこんなことになっているのでしょう?今月末が大潮でとか、タイの地形が悪くとか、理由はいろいろあるでしょうが、このままではタイの人たちの生活はもちろんのこと、タイに進出している日本の企業も、いつ回復できるか分かったものではありません。

タイに五十年に一度の大雨が降ったといわれますが、それにしても日本の企業も含め甚大な被害が出ています。

しかし、困りましたね、タイ政府は船のスクリューを回して水を川に追いやることもしていましたが、そんなことぐらいではとても洪水が収まりそうもなく、もう、水が来ないところに逃げるしかないという状況です。

土嚢をどれだけ積んでも水はそれを超えてくる状況であり、この水が引くだけでも一ヶ月はかかるのではないか、とも言われています。(タイ南部のバンコクやアユタヤなどは、一ヶ月くらいでは水が引かないとも言われていますが)

どちらにしても、もはや手がつけられない状態であるのは確かなようです。

トヨタグループの企業の幹部の人など、歴史的円高に加え日本での大震災や、このタイの大洪水です「天災に狙い撃ちされている」と嘆いているようですが、たしかにトヨタは大震災の影響による減産を取り戻すために、本格的な増産態勢を取り始めたところにタイの水害です。タイからの部品調達がストップしてしまい、影響が長引くと増産計画の見直しを迫られることになります。

タイからの部品調達の不足で、トヨタの国内の残業はすでに休止になり、トヨタ車の生産に影響が出始めました。日本の国内の、自動車生産で影響が出るのはトヨタが初めてらしいのですが、トヨタのように“かんばん方式”などしていたら、少しでも部品の調達が遅れればその影響はまともです。トヨタ自動車に一番に影響が出始めたということもよく分かります。(だから私は“かんばん方式”などいけないと言っているのです。天災に狙い撃ちされている?まさにその通りですが…)

さて、そこでです。

もうすぐにはどうやったってタイの洪水は収まらないのです。では、少しでも早くこのタイの洪水を収めるにはどうしたらいいのでしょうか?

私のブログ見ていられる方はお分かりいただけると思います。そうです。神頼みしかないと思います。

タイでは何をしても水は引かないのです。(というか未だに洪水は広がっています)この大洪水を少しでも早く収めようとするのであれば、もう神に頼るほかないのではないでしょうか。(それとも他に何かいい方法がありますか?)

神頼みということであれば、やはり私が白眉でしょう。(自分で言っていますが〔笑〕)

私が祈り(信用されているかどうかは別にして)地震は起きるわ、大雨は降るわ、異常な高温にはなるわ、異常な動きや発達をする台風は来るわ(おまけに今月など秋なのに、雪が降り、桜が咲き、夏のような気温になって大雨が降る、という奇跡も起きました)という祈りの天才です。(注、天災ではありません)

その私が祈ればタイの洪水などすぐ収まるでしょう。(…マァやってみないと分かりませんが〔汗〕)

話の本題はここからです。そこでどうでしょう。タイに進出している企業の皆さんできるだけ多くの企業の方がいいのですが、今回だけで結構です。私のスポンサーとなっていただけないでしょうか。

そうして私が祈って、明らかにタイの洪水が早く収まったと分かれば、スポンサーとしてお金をいただきたいのですが…例えば、今のままではタイの洪水は一ヶ月は収まらないでしょう。しかし、私が祈り(それが三日や四日早く収まった、というのであればいけませんが)十日以上早く水がタイから引けば、その時はお金をいただくというのはどうでしょうか。(二十日以内にタイ全土から水を引かせる、ということです)

このように明らかに水が早く引いたということが分かるなら、今回だけのGTS心の研究所のスポンサーとして、GTS心の研究所にお金を振り込んでいただけないでしょうか。

もちろん今回だけの特別スポンサーです。ですから、今回、もし私の祈りでタイの洪水が早く収まり、お金をいただけたとしても、それ以降はどこの企業とも(また誰とも)GTS心の研究所と何の関係もありません、あくまで今回だけの特別企画です。

今のままではタイの人たちも困るでしょうし、日本の多くの企業も莫大な損失を出すことになります。しかし、もう解決方法はないのです。もう天がどうするか、それだけなのです。天のなすがままなのです。であるならば私は天を知っています。私にぜひ祈らせていただきたいのです。

では、勝手に祈ればいいだろう、と思われる方もいられるでしょうがそうはいきません。

私はタイの人たちや日本の企業も見捨ててはおけませんが、それ以上に“ブッダの法”を拡げる、という使命があります。しかし、今のままではそれが出来ません(ほとんどの人が私が何を言っても〔また何を祈って起こしても〕協力していただけないからです)これでは法を拡げようがありません。このようなところで、祈って、その成果を見せなければ誰も相手にしてくれません。

だからやるしかないのです。人の弱みに付け込んでといわれようと何を言われようと、このような災害を通して法の正しさを証明し、それを拡げるための費用も稼ぐ、ということを。(これは法の証明のためにやるのであり、そのような理由がなければ、わざわざこんなリスクのあること書きません、出来なかったら一変に信用を失うのです。しかし、法を拡げることができるのなら、どのようなことでも活用させていただきます。これは人のためにもなり法のためにもなるという一つの方法です)

タイの大洪水を、私が祈り、成果が出なければお金は一切いりません。しかし、もし、明らかに影響が出た、と思われたならお金を振り込んでいただく、というスポンサー企業を募集します。

タイを救いたい、と思われる方なら企業だけでなくどなたでも結構です。

来週末の来月の四日までお待ちします。(このことは五日のブログに書きます)ただ、いただく金額はもう決めてあります。(天から言われておりますので)一人や二人の方やあるいは中小企業の方ではとても払える金額ではないでしょう。ですから出来るだけ多くの方(企業)を募集します。(スポンサーになってもよい、と言われる企業でその金額を割ればいいのですから)

もし興味がある企業(または人)はメールでご連絡ください。よろしくお願いいたします。

(このブログに書いたこと一笑に付しますか、それとも真剣に考えていただけますか、それによって今後の日本の進む道が決まってくると思います)

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10月 26 2011

五人組制度の影響

東京は今月など、ずいぶん寒暖の差が激しいようです。昨日の東京は昼間27度近くあった気温が、今朝は15度くらいしかなく、その差が12度以上もあったそうですね。例年なら十一月下旬からはやり出すインフルエンザが、もうあちこちで発生し出して学級閉鎖している学校もあるとか、そりゃ、この気温差です、インフルエンザもはやるでしょうね。でたらめなオバちゃんが東京の立川にいますので、東京もでたらめなことが起きますね(今度は自分は福岡に住む男性であるとメールが来ました〔笑〕相変わらずでたらめです)このオバちゃんが正体をさらしたら、東京がこんなになっている責任を取ってもらわないといけませんね。(笑)

それはともかく、前回書きました、日本に昔からある一人の人が独断でやってしまうといけない、という風潮はどこから来ているのでしょうか。それを書いてみたいと思います。

園頭先生の「正法と現代宗教」から抜粋します。

<五人組制度の影響

日本に個人主義が発達しなかったのは、五人組制度の影響が大きい。

日本人は個性がないといわれる。日本人は一人ではものがいえない。必ずまわりを見廻して、まわりの人々がどう思うか、人の顔色を見てからでないとものがいえないとよくいわれる。かと思うと、集団になると、とても一人ではできないようなことも大胆に平気でやる。

日本人は「群れ」たがる民族だといわれる。一人ではなにもできないが、集団になると強いというこの性向は、よい指導者が現れるとよい方に動くし、わるい指導者が現れるとすぐわるい方向に動くということになり、日本人は顔色を見て動く民族だともいわれるゆえんである。いわゆるムードに弱い民族であるということだろうが、どっちが旗色がいいかということで動いて、自分一人の意見で決めるということをしない。

みんなでやれば、責任や心の負担が分散されるから、そう強く失敗や罪の意識にもとらわれない。自分だけじゃない、あれもやっているんだということで、自分の責任として深く反省することをしなくてもよいということになる。

           (中    略)

ムードに弱く個性がないから、あっちがよいというとあっちへ、こっちがよいというとこっちへと、すぐ気が変わりやすいという面がある。

以上のような日本人の性向はどうしてできたのであろうか。

一六三七年、島原の乱が起った年、幕府は五人組制を制定している。よいこともわるいことも、すべては五人組の共同責任とするということである。

この制度のねらいは、キリシタンの外に、幕府の命令を聞かない日蓮宗の不受不施派、あるいは藩によっては一向宗(浄土真宗)を禁じていたので、それらの謀叛者が出てこないようにということもあった。

五人組の中の一人が謀叛を起すと、それは五人の連帯責任として五人全部がなんらかの処罰、場合によっては打ち首になるという制度であるから、なにをするにもまわりの五人組の人達がどう思うかということを考えなければならず、自分ひとりで勝手になんでもやるというわけにはいかなかった。

「隣近所に迷惑をかけてはならない」という一つの社会慣習は、こうしてつくられてきた。>

この五人組制度の影響で(何百年もそれが続きましたから)何をするにも自分一人では決められず、他の四人の意見を聞いてから決める、という習慣が日本に出来上がります。それが現在のような何をするにも皆で一緒に、という日本人の特有の習慣をつくっていくのです。

現在の日本の人々が、必要以上に独裁ということを嫌うのは、上記のような江戸時代からの慣習に理由があるように思われます。

しかし、一方では強いリーダーシップを持つリーダーも求めているのです。

強いリーダーシップのあるリーダーを求めながら、独裁を嫌うというのは何か矛盾しているようにも思いますが…このようなところも五人組制度による弊害が出ているように思います。結局、自分自身では何も決められないのです。誰か他の人もやれば自分もやる、というように自分一人では決めようとしないのです。(すべての人が、という意味ではもちろんありません、このような人が日本人には多いという意味です)

だから、日本人は他力信仰をする人が多いのです。(何でもかんでも神や仏に頼り、自分では何もしないという)

橋下知事の行動は、現在の日本の多くの人から見れば反感を買います。(それは先に書いたような理由からです)しかし、自分から何かをしようとしなければ進歩も向上もしないのです。結果はどうなるか分かりませんが、その姿勢は今の日本の人たちにはないものであり、見習うべきところは見習う方がよいのではないでしょうか。

いつまでも江戸時代の慣習に縛られていては進歩も向上もしません。そのような習慣を打ち破り、一歩踏み出したその先に神の光明が観えるのであり、神の力(奇跡)が現れるのです。周りにばかり気を使っていては自分自身の向上などありえません。自分自身で一歩踏み出して、初めて観えてくる世界もあるということを知ってください。

自分がよいと思ったら自分一人でもやる、という気持ちがなければ、向上していかないし成長もしません。橋下知事の勇気ある行動を、もう少し興味を持って見られるようになるということは、大事なことではないでしょうか。

自分が正しいと思ったら自分一人でも進む、という気持ちを、私たちは忘れてはならないのです。

……。

次回のブログの予告を少し書いておきます。(こんなこと初めてですが〔笑〕)

次回は、今、大変なことになっているタイの洪水のことを書きます。大変重要なことを書きますので、このブログを読んでいる方で、あのタイに企業が進出している企業の方を知っている方(私のブログを読んでいる方で何人か見えるはずですが)は、ぜひ、その方々に次回のブログだけでいいですので、私のブログを読んでいただけますよう、お願いしたいと思います。次回分だけで結構です。よろしくお願いいたします。

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