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10月 30 2010

ゴルフトーナメントでの出来事⑥

「前にも遼君と似たようなこと起こらなかったっけ」と私が思ったのは、多くの人がよく知っている、あの中日クラウンズでツアー最少スコアーの58を出した時のことです。

あのツアー最少の新記録となる58を遼君が出した時、私は目の前でそれを観ていました。あれは(遼君はおもしろくないかもしれませんが)天が力をかしたから、あのような奇跡の記録がでたのであり、決して遼君の実力だけでだした記録ではありませんでした。

あの時私は、何で私の目の前でこのようなことが起きたのだろうと不思議でした。あれは多くの人に、天が遼君のことを知らしめるために起こしたものではなく、天が私に何かを伝えたくて、あのようなことを起こしたようにも観えたからです。天が多くの人に遼君を知らしめるために起こしたのなら、私の前でわざわざそのような奇跡を起こさなくても、私が直接観てない大会で起こせばよいだけのことですし、そんなことを天がしなくても、もう十分遼君の名前は世の中の人が知っています。遼君の心がそこまで高まっていたからそのような奇跡が起きた、というのであればそういうことも起きてくるでしょうが、私はそこまで遼君の心が高く(如来級に)なっているとは思えませんでした。

なぜ天は、私の前で遼君を通してあんな奇跡を起こしたのだろう、と考えましたが、その時は分かりませんでした。分かりませんでしたが、何か心に引っかかるものを感じていました。

私はこのブログの中に何人かのプロスポーツ選手のことを書きましたが、名前を入れて書いたことはありません。本人の了解を得て書いているわけではないので、勝手に名前を入れて書くのもまずいと思ったからです。しかし、この時の遼君は何か非常に気になりましたので、この中日クラウンズの時だけは、遼君のことをはっきり名前入りでこのブログに書き、ツアー最少スコアーのことも書いておいたのです。

それは、遼君は今の心を変えてはいけないという警告もかね、遼君の心が今のまま変わらなければ、遼君と私の間に何か縁のようなものがあれば、天はまた私と遼君の間で何かを起こすであろうという思いもあったからです。(もし、遼君の心が極端に変わってしまうと、天は仮に私と遼君の間に何かあったとしても、何も起こさなくなります。それは、一方の心が極端に変わってしまうと、仮に今生会わなければならない縁があっても、会う方がマイナスが多いと天が判断した場合は、出会わなければならない縁を天が切ってしまうからです)

私は、その中日クラウンズのことを思い出して「それで今回遼君との間でこんなことが起きたのか(天が導いた)」と納得すると、遼君がなぜ、彗星のように我々の前に現れ、ツアー最年少優勝やら最年少賞金王やら起こしたのか、ということも理解できました。

それは遼君の実力と思っている人も多いでしょうが、ツアー最年少優勝をした時(例えばあのバンカーショットが入った時など)や最年少賞金王を取った時もそうですが、いくつかの奇跡が起きていたはずです。なぜ遼君に、そんな奇跡が起きたのか?ということです。

マァあまり遼君のことばかりいっていてもいけないでしょう。皆、この世に生まれてきた目的と使命は違います。そして、自分の生まれててきた目的は、自分自身で悟らなければならないことになっています。今自分は望んで今ある環境に生まれ、その中で悟れるように仕組まれています。ただ遼君に言えることは、遼君はゴルフをするためだけに生まれてきたわけではないということです。他にも大きなやらなければならないことがあるということです。

しかし、遼君だけではありませんが、今回の日本オープンを観に行って改めて思いました。なんと多くのプロゴルファーの皆さんが私に協力的なのだろうと。

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10月 28 2010

ゴルフトーナメントでの出来事⑤

「うそ」と私は思いました。あまりにもタイミングがよかったからです。

というのも、この時点で遼君と私がうまく顔があわせれるのは、今遼君が下に向かって歩いてきた道の間だけだったからです。その道を通り過ぎればすぐ大きな建物があって、スコアーカードを提出したハウスは見えなくなりますし、その道を通る前は木やら草やら土手に一杯生えていて、遼君が外に立っていたとしても非常に見にくいのです。今私が通っている下の道から遼君をよく見ようとしたら、ちょうどスコアーカードを提出したハウスに繋がる道の間を通っている、ほんの数秒の間だけだったのです。

そのほんの数秒の間の、私が人の波にのまれて歩いていて、ちょうどその道を通りかかったその時、遼君がカード提出のハウスから出てきて、私が人の波に沿って歩いていたところに向かって歩いてきたのです。

あと数秒前でも数秒後でも、これほどうまく遼君と顔を合わすことができない、という絶妙のタイミングだったから私は驚いたのです。

「うっそ、タイミングよすぎだろう」と私は思いましたが、先ほどから考えていたことを実行しました。遼君に向かっておもいっきり手を振ったのです。

すると遼君は下の大勢の人が歩いている中の、誰かが遼君に向かって手を振っているということには気づいたようでしたが、すぐ下を向いてしまいました。そのようなことをする人はたくさんいるからでしょう。そのような人にいちいち反応してもいられなかったからでしょう。

ところが、下を向いていた遼君がすぐ顔を上げました。周りにいたテレビの関係者が言ったのか、あるいは自分で気づいたのかも知れませんが、なぜだか分かりませんが一度下を向いた顔をすぐ上げて、私が手を振っている方をジッと見ていました(鳩が豆鉄砲を食らったような顔で〔笑〕)

ほんの数秒の間ではありましたが、私が手を振っていることに遼君は気づいたようでした。

ここまで書いて、帰り際遼君と顔をあわせただけのことがなぜ不思議なのか、と思う人もいるでしょうがそうではありません。

まず最初から説明しますと、私は最初この日本オープンが開催されていた愛知カンツリーは、家から近かったこともあり最後まで見ていようと思っていました、ところがアホみたいなのがたくさん周りに現れたので急に帰りたくなりました。(これが第一の不思議です)今まではこのような奴が周りにいても、あまり帰ろうとは思わなかったのですが、この時は急に帰りたくなったのです。

そうして帰るなら人の波が動く前に帰ろうとしたときです。早足で歩いていると、足元から急にパタパタ音がしてきました。足元を見ると靴紐がほどけています。私はこの時「あれ珍しいな」と思いましたが、何で急いでいる時に限ってと思いながら紐を結びました。この紐を結んでいる時に、これまた急に帰り際、もし遼君と顔をあわせたら遼君に手を振って帰ろう、という思いが心から出てきました。急に靴の紐が解けたことも不思議でしたが、なぜこの時に限って急に心から「遼君に手を振って帰ろう」という思いが出てきたのかも不思議でした。(まるで帰りに遼君とパッタリ顔をあわせることになる、ということが何かに導かれているようです)

しかし、そうは思ってもこれから帰るまでの間に遼君とうまく顔をあわすこともないだろう、と思いながら帰ったのですが、トイレの前を通りがかると急にトイレに行きたくなりました。先ほどまではトイレなど行きたくなかったのに、これまた急に行きたくなったのです。これも不思議なことでした。まるで遼君と顔を合わせる時間を計っているかのようでした。

そして、トイレから出て十八番グリーンを見ると、遼君の組の次の選手たちがプレーをしていました。もしこの時点で、十八番グリーンで遼君がプレーしていたならば、私は(この時点で人の波が動く前に帰りたいという思いが強く、ということは遼君のプレーが終わる前に帰りたいと思っていたものですから)多分遼君に手を振ることもなく、何もせずに帰ったでしょう。しかし、遼君の次の組の選手がプレーしていたので、今度は「遼君もう帰ってしまったかもしれないな」とも思い「どっちみち手を振って帰るのは無理だな」と思ってクラブハウスの前を通りかかりました。

もうその辺りまで来ると人で一杯で、人の波に乗ってその流れで歩いているだけでした。すると、その道から外れたあちこちで立ったり座ったりしている人たちが、口々に「あの中に遼君がいる」といっています。その人たちが指差す方を見ると、それはスコアーカード提出のハウスでした。

私が通っている道の少し上にそのハウスはありましたが、出入り口を見るとテレビ局の人が何人もいて「遼君これからインタビューを受けるので、仮に今遼君が出てきても私が今歩いている下の道の方にはこないだろう」と思い、人の波にのまれながら流れに任せて歩いていると、ハウスに繋がる道に差し掛かる少し手前で、遼君が出てきたと皆が騒ぎ出し、上を見ると木々の間から外に出てきた遼君が少しだけ見えました。

「ああ、遼君だ」と思いましたが、こちらには来ないだろうと思い、ハウスに繋がる道を通りかけたその時、遼君たちがこちらに向かって歩いてきたのです。まるで計ったようなドンピシャのタイミングでした。

まったく不思議なことでした。もし私が急に帰りたくならなければ、このタイミングで遼君と顔をあわせることはなかったでしょう。(大会を最後まで観ていたら、遼君は多分帰ってしまっていたからです)それに私が帰ろうと思いあわてて帰っている最中に、靴の紐がほどけなかったら、ハウスに繋がる道を遼君が下におりてくる前に、通り過ぎていたでしょう。(何せハウスに繋がる道を通っている時間はわずか数秒のことだったからです)それは、もしトイレに行かなかったとしても同じだったでしょう。あの帰り際、靴の紐がほどけなくても、トイレに行かなくても遼君と顔をあわすことはなかったのです。

靴の紐がほどけトイレに行ったからこそ、遼君とドンピシャのタイミングで顔をあわせたのです。それに靴の紐がほどけそれを結んでいる最中に「遼君に手を振って帰ろう」という思いが出てきたのも不思議でした。なぜあの時そんなことを急に思いついたのか?もし私がそのような思いを持たずに帰っていたら、あのタイミングで遼君と顔をあわせても遼君に手を振って帰る、ということはしてなかったでしょう。

あっ遼君だとは思っても、そのまま何もせず遼君を横に見ながら黙って帰ったでしょう。(もちろん周りで歩いていた人は皆ジッと遼君を見ていただけでしたし)黙って帰れば遼君は私がそこにいたということは気づかなかったでしょう。

何か分かりませんが、何かに導かれるように帰り際いろいろ不思議が重なって、遼君とこれ以上ないというタイミングで顔をあわせ、手を振って(振らされて?)帰ったというのが、あの時の真相なのです。

まったく不思議なことでした、私は家に帰ってからもこの遼君とのことを考えていました。

なぜ、こんなことがあったのだろうと考えている時「あれ、そういえば前にも遼君と似たようなこと起こらなかったっけ」

私はこの時あることを思い出したのでした。

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10月 25 2010

ゴルフトーナメントでの出来事④

最後にこのゴルフトーナメントで、不思議なことがあった話を書いておきます。

その話とは今、人気実力とも絶頂にある石川遼君とのことですが、少し不思議なことがありました。それは最終日の帰り際、ちょうどこれから取材を受けようとしている遼君と、タイミングよく私が顔を合わせ遼君に手を振りながら帰ったというものですが、これだけ聞くと偶然に帰り際私が遼君と顔をあわせただけで、何が不思議なのかと思われるでしょうが、その遼君と顔をあわせるまでに不思議なことがいくつも起きたのです。

私はこの遼君と帰り際に顔をあわせた最終日、実は最後の表彰式まで観ているつもりでいました。(前回の三好で行われた東海クラシックの時もそうでしたし)ところが、トーナメントを観ているうちに途中で帰りたくなってしまったのです。

というのもあまりにも私の周りに例のごとく「ゴホゴホ」「ガハガハ」やる連中が多く、遼君が来て打つところを観ていたときでも、わざわざ私の前に身を乗り出して、私が遼君を観るのを邪魔する奴までいたのです。「何か今日はアホが多いな」と思ったとたん、最後までトーナメントを観戦しようと思っていた気持ちが急になくなり、帰りたくなってきてしまいました。

それで最終組まで、そのコースで観ていた私は最終組の選手たちを見送った後、「ここまで観ればもういいや、このまま帰ろう」と思い、急いで帰りかけました。遠くに見える十八番ホールは、すごい人が観ています。あの人波が帰りだしたら、バス乗り場も長い行列ができて、どれだけバスに乗るまで待たされるか分かったものではありません。

「ヤバイ」と思って、急ぎ足で出口の方向に向かっていると、足元からパタパタ音がしています。何気なく足元を見るといつもは紐が解けたことなどない、靴紐が解けていました。「あれっ珍しいな」と思いましたが、「まったく、急いでる時に限ってこういうことがあるんだよ」と一人でブツブツ言いながら靴紐を結んでいると、フッとあることが頭に浮かんできました。それは帰り際もし遼君の顔が見えたら手を振って帰ろうという思いでした。

今でも不思議なのですが、今まで何度もトーナメントに行きましたが、誰か選手に手を振って帰ろうと思ったことなど一度もありません。ところが、その時に限って突然そのような思いが出てきて、マァ、遼君とうまいところ顔をあわせればそうしようとこの時思ったのでした。(この時思ったことが現実に起きてしまうのですが…)しかし、遼君の周りはものすごい人で(なにせミドルホールが人で埋まってしまうくらいですから)とても、手を振って私が分かるくらいの距離まではいけそうもありませんでした。

これから帰るまでにうまいところ遼君と顔をあわせるのは、現実的には無理だろうと思いながら、急ぎ足で十八番ホールまで歩いていました。(愛知カンツリーから出るには、十八番を通りクラブハウスの前を通っていかなければ、出れません)もう少しで十八番のグリーンまで行けるというところで、横にトイレがあったのですがそのトイレの前を通りかかると、急にトイレに行きたくなりました。「あれっさっきまで行きたくなかったのにな」と思いながら、横のトイレに入り出てから十八番ホールを横に観ながら帰っていると、そのグリーンでは遼君の一つ後の組がプレーをしていました。

「遼君もうあがったんだな、じゃもう遼君と顔を合わすこともないな」と思いながら、クラブハウスの前を通りかけました。するとその周りはすごい人です。そこにいる人たちが口々に「遼君あの中にいるよ」と言っています。どうもスコアーカードを提出しているようでした。

スコアーカードを提出しているハウスの出口には、もうテレビカメラが待ち構えています。スコアーカードの提出をしたあと遼君は、テレビのインタビューを受けるようでした。

スコアーカードの提出しているハウスは、今私が帰ろうとしている道の少し上のところに作ってありました。クラブハウスはその上にあります。

遼君が仮に今出てきても上のクラブハウスに行って、テレビのインタビューを受けるのだろうなと私は思っていました。だから仮に今タイミングよく遼君がスコアーを提出して、外に出てきたとしても、私が通っている(人が一杯の)下の道の方には歩いてこないだろうと思っておりました。(これからテレビのインタビューに答えるのに、人が一杯いる方には来ないと誰でも思うでしょう)

ところが私が、スコアーカードを提出しているハウスのちょうど下の道を通りかかった時、タイミングよく遼君がスコアーカードの提出が終わってハウスから出てきました。

そして、ちょうど私が通りかかっている、その下の道に向かって遼君とテレビカメラが一緒に歩いてきたのです。

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10月 23 2010

ゴルフトーナメントでの出来事③

次はよいのか悪いのかよく分からなかった話を書きますが、私が二日目と三日目にゴルフを観戦していた、ショートコースのグリーンがあるところは、すぐ隣が次のホールのフェアウエーでした。私が観ていたところは前を見ればショートコースのグリーンが観え、後ろを観れば次のコースのフェアウエーが観えます。

同じ場所で両方観れるので、その場所で選手のプレーを観ていたのですが、ただ、その場所から隣のコースのティーグランドを観ると、こちらから向かって右端のほんの一部しか観えませんでした。その右端で選手がティーショットを打ってくれれば、選手の打つところはよく観えるのですが、センターや左端で打たれると選手の打っている所は観えません。

一箇所で両ホール観れる場所だから(隣のホールはミドルホールだったので)選手がドライバーを打つところは観えなくても仕方ないか、とも思いその場所で観ていたのですが、私の意に反して隣のホールのティーグランドを観ていると、そこからティーショットする選手は、どの選手もどの選手も私の観ている場所からちょうど観える、ティーグランドの右端にボールを置いて、そこからティーショットを打っています。しかもそのホールは途中から右にドッグレッグしていて、その位置からティーショットを打つとなると、皆山越えのショートカット狙いということになります。

二日目に私がその場所から観ていた全選手が、(私から観て)右端にボールを置いて、山越えのショートカットを打っていました。各選手がドライバーで打ったボールの飛んだコースが、私の頭のはるか上を通って山越えをしていくものですから、あのボールが飛んでいく時の「シュー」という音とともにすごい迫力です。

「すげえなー」と、各選手の打っていくショットを観ながら思い「やっぱりプロは狙うコースが違うね」と思っておりました。そして、そのコースはすべての選手が、山越えのショートカットを狙っていくものだと思っておりました。二日目までは。ところが三日目も同じところで観ていた私は、そのショットを観ていた横のギャラリーが、おかしな話をしていたのを耳にして、その選手たちのショットに疑問を持つことになりました。

というのも二日目は私の近くには誰もいなくて、一人でその場所からショートカットを打っていくプロたちのショットを観ていたのですが、三日目は何人かのギャラリーたちが、私が観ていたところから少し離れたところで、同じようにプロたちのショットを観ていました。

すると、そのギャラリーたちは選手がショートカットを打っていくと大騒ぎで、そのショットを打った選手たちが、前のフェアウエーを通っていくと「すごい」といいながら、拍手まで送っています。

「少々大げさだなこの人たち」と思いながら、次の組の選手を観ていました。

次の組の選手も同じように、最初の選手は右端に立ちショートカットを狙い見事ナイスショットしました。しかし、次の選手は立つ位置が変です。私のところからティーショットする選手の体は半分くらいしかみえません。

「あれっ」と思ったのですが、その選手はショートカットをするではなく、コースなりに打っていったのでした。「ああいう打ち方をする選手も一人ぐらいいるわな」と思って観ていると、横にいたギャラリーたちが「プロとはいえああいう打ち方が普通だろ」としゃべっていました。

「横の人たちプロのショットを知らないな、トッププロはショートカット狙いを皆するんだよ」と、一人心の中で思っておりましたが、よくよく考えてみると何か変です。いくらトッププロとはいえドライバーの飛距離は皆違います。それなのによく飛ぶ選手はともかく、あまり飛距離がでない選手までショートカットをして打っていっています。(現実に私が観ていた中で、あまり飛距離が出ない選手もいましたが、その選手もショートカットを狙って打っていました)しかし、私が観た選手たちは先ほどの一人を除いて、全員ショートカットしていき全員が成功していました。「プロはこのコース、ショートカット狙いだろ…」と思いましたが…。

その時私は、一日目にこのコースの反対の場所から、選手を観ていたことを思い出しました。「あの時、ここから打つ選手ショートカットを打っていたかぁ…?」何か皆コースなりに打っていたような気もしました。

「???」「まさか、私がこの位置で観ているから、皆が皆ショートカットを狙って打っているのかな?」普段打たないショートカットなどして、それで失敗したら何打損するか分かりません。この大会は普通の大会ではなく、ゴルファー日本一を決める日本オープンです。

まさか、そこまでバカなことをする選手もいないだろうと、後ろを振り返りショートコースの方を観ていましたが、私の方に打ち込んでくる選手が何人もいます。…「バカなことしている選手…何人もいるなぁ…」

何か多くの選手が、後ろのドッグレッグのコースを無理してショートカットして打っていったようにも思えてきました。その後、私はその場所で選手のプレーを観ることはありませんでした。

私は今回の日本オープンを、朝から晩までゴルフ場にいて観ていましたので、テレビ観戦することはありませんでした。この右にドッグレッグしているホールは、終わりの方のホールでしたので当然テレビで放送していたと思いますが、その時、このホールからショートカットばかりしていく選手たちを観て、解説者の人はなんと言っていたのでしょう?「まぁ、こういう打ち方をするのが普通ですね」と言っていればいいのですが、「今日は珍しいですね、この難しいコースを選手が皆ショートカット狙いしていきます」などといっていたとしたら、ゾッとします。

まぁ、私があの位置で観ていたから皆ショートカットして打っていった、ということなどありえませんが、無理して打っていった選手が一人二人いたかもしれません。それがよく分からないので、よいとも悪いともいえない話になりましたが、要はプロのプレーはすごいということを言いたかったのです(笑)

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10月 21 2010

ゴルフトーナメントでの出来事②

次は悪い話を一つ書くのですが最初に断っておきます、これから書くことは私の勝手な思い込みであり、事実ではないと思います。それを前提に読んでください。

私は前に、わざと私の方に打ってくる選手がいるので、そのようなことは一打を無駄にすることになり、その選手のファンの心もないがしろにしているので、やめたほうがいいとこのブログに書きました。

ところが今回のトーナメントを観に行って、あるホールのセカンドショットを打つところで観ていれば、そこに何人も打ち込んでくる選手がいる(今までそんなことをしていなかった、超有名選手まで打ってくるのですからあきれました)ショートコースで見ていれば、私の観ている近くにやはり何人も打ち込んできて、あるホールで観ていたときなど、その選手(兄弟に有名なゴルフの選手がいる選手ですが)のボールは、グリーンまでわずか十ヤードか二十ヤードの距離のところまで来ていました。ピンはその選手から向かって右端にきってあります。私はたまたまグリーンの左端のほうで観ていたのですが、そこからその選手がアプローチをしたとき「あっ」という声を上げました。アプローチをした球の飛んだコースがあきらかにおかしくミスショットのようでした。(そこで観ていたギャラリーの全員がそう思ったでしょう)ところがそのミスショットをしたはずのボールが、グリーンの左端に乗ってきて私が観ていたすぐ前に止まったのです。

「???」「これミスショットだよな」と私は思いましたが、それにしてもボールの止まった位置が私のすぐ目の前とは、ずいぶんいい位置にミスショットをしてくれたものです。深いラフからアプローチをしたのですから、例えプロといえどもミスショットをしてもおかしくはありませんが……これがもしミスショットではなくわざとそこに打っていたとしたら、腕も一流ですが声まで出して役者としても一流ですね、プロゴルファーをやめても役者で食べていけるのではないでしょうか(笑)

これは、私の勝手な思い込みで書いているので書いておきますが、あるショートコースで選手たちのプレーを観ていた時のことです。

トーナメントの二日目だったと思いますが、私は選手たちが打つティーグランドから向かって、グリーンの右端の後ろの方に座って観ていました。ピンは左端にきってあります。私が観ていた十組か十五組(人数で言えば三~四十人ほどの選手でしょうか)の選手の半分以上の選手が、グリーンの右端から少しこぼれた位置にボールを打ってきました。中にはグリーンから完全にボールが外れ、私の観ている近くまでボールを打ってきた選手が、五~六人いました。ある選手など(私はグリーンから大分後ろのほうで観ていたのですが)私のすぐ目の前にまで打ち込んでくる選手もいました。

最初、私はグリーンの左端の少し向こうには池があるので、そこに入れるのがいやで皆こちらに打ってきているのだろうと思いましたが、こちらに打ってくる選手があまりにも多く、あきらかに狙って打ってるなというのが分かりました。三日目も同じところで観ていたのですが、さすがに三日目は、露骨にこちらに打ち込んでくる選手は少なかったのですが、「あっ」という声を出してやはりミスショットを装い(何せその技は他の選手もやっていましたので)、グリーンの右に大きくボールをはずし、私の観ている所にわざと打ってきた選手がいましたが、その選手は超一流選手で前日もグリーンの左端にピンがきってあるにもかかわらず、私が観ている右端にボールを打ってきて、グリーンに乗せることができませんでした。

しかし、この選手が(この選手だけでなく他の選手も含めてですが)二日も続けて、同じホールのグリーンをはずすことなどありえない、ということが翌日分かることになります。

私は二日目、三日目と、そのショートコースのグリーンの選手から向かって、右端の少しはなれたところで観ていたのですが、二日目も三日目もピンが左端にきってあるにもかかわらず、あまりにも私の方(右端)に打ち込んでくる選手が多いので、最終日は同じコースの打つ方であるティーグランドの方で観ていました。

同じように何十人かの選手が打つのを観ていましたが、すると不思議なことに、その日はピンが右端にきってあったにもかかわらず、ほとんどの選手がボールをグリーンに乗せ(中にはピンそばまで寄せた選手も何人もいました)グリーンからこぼした選手も、少し距離が足りなかったとか、右端のグリーンのカラーくらいのところにこぼした程度で、ボールを大きく右側に外した選手など一人もいなかったのです。

ピンが左端にきってあるときは、グリーン右に大きくはずす選手や小さくはずす選手がたくさん出て、右端にピンがきってあるときには、何人かの選手がベタピンにつけ、グリーンからはずす選手もわずかで、大きく右にはずす選手など皆無であった、という不思議なことが起きました。

この日は選手の多くがメチャメチャ調子がよく(その割には多くの選手のスコアーはそんなに伸びていませんでした)一日、二日前はメチャメチャ調子が悪かったのでしょうか?まったく不思議なことをする選手たちです。

そういうことではなく、はっきりいえば日本オープンに出てくるほどの選手なら、少しばかりグリーンをはずしても、大きくグリーンを外す選手などいないということです。一人や二人打ち損じる選手がいたとしても、二日も続けてグリーンをはずす選手などいないのです。

マァ、私の勝手な思い込みだから書いておきますが、このようなことをしていてよいのでしょうか?日本オープンという権威ある大会で。この大会は今年のゴルフ日本一の選手を決める大会であると聞きましたが、私の聞き違いでしょうか?ゴルフ日本一を決める大会であるにもかかわらず、トーナメントの二日目でしたか、トップを争っていた二人の選手が私の観ていたショートコースで、大きくグリーン右にボールをはずして打ってきたときには驚きました。トップ争いをしているのにです。(こんなことをしているから今年の大会は外国人選手に優勝をさらわれるのです)

少しやりすぎではないかとさすがに引きましたが、この大会はNHKで全国放送もされ、国や県などが後援し多くの企業が協賛や特別協賛などしています。それなのに出ている選手がこのようなことをしていてよいのでしょうか。

最初に書いたようにこのような選手の態度は、この大会に協力していただいた多くの方々、そしてこの大会を応援していた多くのファンの方々の心を、ないがしろにしていると思います。

だから悪いこととしてここに書きました。

が……しかし、私個人の意見を言わしてもらえば、四角四面でプロだからという理由で他ごとは一切考えず、大会に勝つことだけしか考えないロボットのような選手よりも、損得抜きでこのようなことをする選手の方が人間味があって私は好きですけどね。(などと書くとまた選手をあおっているようでいやなので一つだけ言っておきます。私の方にわざと打ってきた選手の中で、二、三の選手がボギーやダブルボギーを打って急に不機嫌になった選手がいました。自分でそのようなことをしておいて、スコアーをおとし心を乱すなら、そんな選手はそのようなことをしないほうがいいと思います)

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