10月 02 2014
輝く女性
御嶽山の噴火での死者数が四十七人となり、火山活動での被害では戦後最悪となりました。
まだ捜索しきれていない部分がありますので、もっと死者が増えるのかもしれませんが、それにしても悲惨な状況です。
わずか一ヶ月前には、広島の土砂災害が起きこの時もまた大勢の人(七十四人)が亡くなりました。立て続けに多くの人命が自然災害で失われているのに、多くの人は全く反省しようとしません。
前回の話ではありませんが「物と金が大事」と教えられ、それを信じ込んでいる人たちには、どれだけ神の業が現れようとピンとこないのです。本当に恐ろしいことです。
台風十八号も近づきつつあり、これからまだ発達するとのこと。どれだけ恐ろしい目に遭えば神の恐ろしさが理解できるのでしょうか。
この辺りでも、前の会社など明らかに様子が変なのですが、それでも嫌がらせをやめようとしません。
「一変に人がいなくなる」そのような現象は、別に自然現象だけではないということを知るべきでしょう。
あまり、怖いことばかり書いていてもいけないので話題を変えますが、安倍総理が「輝く女性を応援する」とよく発言されますが、その対象が、働く女性に偏っているのではないかと思えてなりません。
輝く女性は何も働く女性ばかりではありません。前に書きましたが(私からすれば)主婦業をしっかりやっている女性ほど輝いている女性はありません。
園頭先生もよく女性のことをいわれていましたが、安倍総理と園頭先生では、女性に対する考えがどれくらい違うのか、その違いを少し書いておきましょう。
園頭先生のご著書「新・女性讀本」より抜粋します。
<人類は、永い歴史の中で、男女は家庭を持ち、男は男の役割を、女は女の役割を果たしつつ、男女が調和し、立派な子孫を育てて今日に至っているのである。
女が、男女平等を求めて結婚せず、ただ働くだけだとしたら、なぜ神は、女性の肉体を、子供を生むように創られたのであろうか。
女が家庭の事情から、家の幸福を願う故に働きに出ることはあってもよい。女が働きに出てはいけないと言うのではない。女が外に出て働けば、当然、専業主婦と同じようには家事に専念することができなくなる。そのために足りないところは、夫が協力してやっていくのは当然のことである。
戦前の共働きの夫婦たちは、お互いに協力し合って子育てをして、幸福な家庭を築いてきた。女が、自分の欲望のために金銭を得ようとして、家庭を外すようなことはなかった。だから現代でも、夫の収入でやっていけるのであれば、女は家事に専念し、育児に専念した方がよい。(私は、子供が少なくとも十五才になるまでは、母親は、家にいて父親と子供たちに十分な愛情を注いでほしいと思っている)
どうしても、外に出て働かなければならない事情があっても、女は女の役割を手抜きしないで、気くばりをこまやかに主婦としての役割に誇りをもってつくしながら、どうにもならない時に夫の協力を求め、助け合ってやるようにすれば、温かい愛情の中で調和が生まれ和気あいあいとうまくいくのである。>
簡単にいうなら、安倍総理は、現代の世相そのままの家庭を二の次にして(そこまではいわれていませんが)働く女性が素晴らしい女性であり、園頭先生は映画の「三丁目の夕日」に出てくるような女性が、素晴らしい女性であるといわれているのです。
しかし、時代が違うとはいえ、三丁目の夕日は昭和三十年代が舞台であり、その頃から日本は、あの高度成長期に入り「東洋の奇跡」といわれるほどの驚異的な経済発展をし、世界第二位の経済大国にまでなったのです。(その当時はです。現在は三位ですが)
私はこのような(昭和三十年頃の)家庭生活と、奇跡的な経済発展は、偶然ではなく必然ではないかと思うのです。
ウーマン・リブ運動が入ってきて(1970年頃)女性が強くなり始めてから、日本は不況に陥ったように思えてならないのです。(現に、その頃から日本は不況になり始めました)
家庭の調和と経済成長は連動している、そう思えてなりません。
女性を社会に進出させて、社会を発展させるより、女性を良き妻、良き母に教育し、家庭を調和した方が経済は発展する、私はそう思いますし、園頭先生が昭和三十代のような(もっといえば戦前のような)女性がよいといわれているのですから(園頭先生は「宇宙即我」の悟りの境地に到達された如来でありますので)如来の言葉には従った方がよいと思います。
単に女性を社会に出せば経済は発展する、そのような単純な問題ではないと思います。
女性を家事に専念させた方が、より経済は発展する(男の能力が、信じられないくらい伸びるからです)そのような発想に変えた方がよいのではないかと私は思います。
だから「輝く女性」とは社会に出て能力を発揮する女性ではなく、家にいて家事育児がしっかりできる、そんな女性であると思うのです。
そのような真の「輝く女性」がたくさん出てきた時、その時初めて日本経済は再生するのです。



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